私たちについて
Kazamidoriは、2018年に創業した会社です。いまの主な事業は、子育て家庭向けの宅食サービス「ごはんじかん」。国産野菜を中心とした家庭的なおかずを、毎週お届けしています。
目指しているのは、宅食会社を大きくすることそのものではありません。食・子育て・地域・働き方。暮らしの中にある課題を、事業を通じて解ける会社になることです。
ごはんじかんは、その最初の一歩。将来は、暮らしに関わる別の事業へ広がる可能性もあります。
ごはんじかんについて
家族で同じものを食べられる、毎週の食卓を。

ごはんじかんは、忙しい子育て家庭に向けて、家庭的なおかずを毎週お届けする宅食サービスです。国産野菜を中心とした食材を専門シェフが手作りし、一歳半のお子さんから大人まで、家族みんなで同じものを食べられる献立を組んでいます。
毎日の食事づくりを肩代わり
献立・買い物・調理・片付けの手間を減らします。
家族で同じ食卓を
小さな子どもから大人まで、同じものを食べられます。
生まれるのは時間と余白
家族との時間、自分の時間、挑戦のための時間へ。
ごはんじかんのブランドコンセプト
「自分の子どもに食べさせたいと思えるごはんだけを作る」
私たちが大切にしているポリシーです。毎週の献立の考案、食材の仕入れ、調理、梱包、全てスタッフが丁寧に行なっています。忙しい毎日の中で、少しでも安心できるひとときを提供したい。一切の妥協をせず、商品開発に取り組んでいます。
MISSION
ストレスフリーな子育ち社会をつくる
子どもも親も、どちらの人生も大切にできる社会へ。
子育てや家事の負担は、いまも特定の誰か一人に偏りがちです。多くの場合、それは親、とりわけ母親に集中しています。Kazamidoriがなくしたいのは、この偏りです。
子どもを育てながらでも、仕事を続けられる。やりたいことを、あきらめなくていい。家族との時間も、自分自身の人生も、どちらも大切にできる。そんな状態を、当たり前にしたいと考えています。
ごはんじかんは、そのための一つの手段です。将来は、食にとどまらず、暮らしの課題を解く事業を複数持つ会社を目指しています。
ミッション達成までの道筋
事業を通じて、社会へのインパクトを生み出します。

会社の現在地
いま、Kazamidoriは。
いまのKazamidoriは、少人数で事業を回している成長途中の会社です。ありがたいことに事業は広がっています。一方で、会社の仕組みや組織は、これから整えていく部分がたくさん残っています。
これまでは、代表と少人数のメンバーが、一人で複数の役割を掛け持ちしながら会社を動かしてきました。その頑張りで走ってきた一方、個人の経験や踏ん張りに頼った状態でもあります。
ここから先に必要なのは、人に依存する運営から、再現性のある仕組みで伸びる会社への転換です。だから今回の採用では、いまある仕事を引き継ぐだけでなく、会社に足りない仕組みそのものを一緒につくれる人を探しています。
いま、特に強くしたい領域
募集背景
なぜ、いま採用するのか。
事業を次の段階へ進めるために、会社を動かす中核メンバーを募集します。
これまでは、限られた人数で一つひとつの業務をなんとか回してきました。ただ、事業を大きくするほど、その進め方には限界が見えてきます。誰かが抜けたら止まる、という状態から抜け出さなければいけません。
必要なのは、目の前の業務をこなす人だけではありません。「なぜうまくいかないのか」を突き止め、仕組みとして解決できる人です。完成した会社に加わるのではなく、これからの土台を一緒につくる。そういうタイミングでの募集です。
仕事内容
中心となる担当領域を持ちながら、会社全体の課題にも関わります。
製造管理・品質管理
ごはんじかんを支える製造現場を、計画から改善まで担います。安全性・品質・効率・働きやすさを同時に成り立たせる体制づくりが仕事です。
- 毎週の製造計画づくりとスケジュール管理
- 製造・パートスタッフとの連携
- 食材・資材の在庫管理と発注管理
- 製造オペレーションと生産性の改善
- 原価管理/衛生管理/品質管理
- 製造拠点・外部製造パートナーとの調整
- 新しい製造体制の構築
ブランド・サービス運営
ごはんじかんを知ってもらい、注文され、使い続けてもらう。その一連の体験を良くしていく仕事です。継続率などの数字を動かすところまで担います。
- ブランド方針の整理、商品・メニューの企画
- Webサイト・LINEの運営
- SNS・情報発信、キャンペーン企画
- 顧客の声の整理と顧客体験の改善
- 継続率・解約率などの数値改善
- デザイナー・外部パートナーとの連携
- 広告・マーケティング施策の進行管理
バックオフィス・組織づくり
採用から労務、経理、社内ルールまで。事務を処理するだけでなく、社員が安心して事業に集中できる環境を整える仕事です。
- 採用活動と入社後の受け入れ
- 勤怠・労務・契約の管理
- 請求・支払い管理、経理資料の整理
- 社内ルール・業務フローの整備
- 評価制度・等級制度の運用
- 税理士・社労士・弁護士などとの連携
経営企画・事業推進
数字の管理から事業計画、新規事業の検討まで。資料をつくって終わりではなく、現場に落とし込み、結果を出すところまで担います。
- 売上・原価・人件費・利益などの数値管理
- 事業計画・予算の作成と管理
- 月次の経営数値の整理、経営会議資料の作成
- 各部門の課題整理とプロジェクトの進捗管理
- 新規事業・新拠点の検討、外部企業との提携
- 代表直下プロジェクトの推進
この仕事で経験できること
会社全体を、実践で理解できる
企画、製造、配送、顧客対応、マーケティング、採用、経理、経営管理まで。ひとつの部署に閉じず、会社がどう動いているかを、手を動かしながら理解できます。
経営に近い立場で関われる
代表と直接やり取りしながら、会社の重要な判断に加わります。外から分析するのではなく、当事者として決めて実行する経験ができます。
企画から実行、検証まで担える
提案で終わりません。課題を見つけ、企画し、関係者と調整し、実行し、結果を確かめる。一連のプロセスを最後まで持てます。
自分がつくった仕組みが標準になる
制度も業務フローも、まだ完成していません。あなたが考えたルールや仕組みが、そのまま会社の新しい当たり前になり得ます。
将来、責任者や経営幹部を目指せる
適性や希望に応じて、製造・ブランド・管理・経営企画などの責任者や、執行役員・経営幹部といった役割も想定しています(役割は状況により変わります)。
求める人物像
事業に共感できる
ごはんじかんや、子育て家庭・暮らしの課題に関心を持てる方。事業の意味に納得して働けることを大切にしています。
会社全体で考えられる
自分の担当だけでなく、会社全体の成果から逆算して動ける方。部門の垣根を越えて課題を拾える人を求めています。
指示を待たずに動ける
課題に気づいたとき、誰かの指示を待たず、まず自分で動き出せる方。正解が決まっていなくても、仮説を立てて前に進められる方。
現場に入って手を動かせる
数字や計画だけでなく、現場に入って自分でも動ける方。数字と現場の両方を、同じように大事にできる人を求めています。
複数の物事を整理できる
いくつもの業務を並行して抱えても、整理して優先順位をつけられる方。周囲と誠実にやり取りできることも大切です。
変化を面白がれる
状況がよく変わる環境を、楽しめる方。仕組みがないことに不満を言うだけでなく、自分でつくろうと思える人を歓迎します。
合わない可能性がある方
相性を確かめるために、正直にお伝えします。次のような働き方を望む場合、いまのKazamidoriとは合わないかもしれません。
- 業務内容をきっちり固定して働きたい方
- 担当外の仕事には関わりたくない方
- 完成した制度やマニュアルが整った環境を求める方
- 企画・提案までを担い、実行は他の人に任せたい方
- 現場には入らず、デスクワークだけを希望する方
- 変化が少なく、安定した環境で働きたい方
どれも悪いことではありません。ただ、いまの私たちは、整っていないものを一緒につくる段階にあります。そこを面白いと思えるかどうかが、大きな分かれ目になります。
入社後のイメージ
※あくまで想定です。担当領域や本人の経験によって変わります。
入社後 1か月
まずは事業と現場を知る期間です。製造やサービスの流れを体感し、既存の業務や数字を把握します。日々の業務を手伝いながら、どこに課題がありそうかを自分の目で見つけていきます。
入社後 3か月
中心となる担当領域が定まってくる頃です。担当業務を回しつつ、気づいた課題のいくつかに、自分から改善を提案・着手します。代表や他メンバーとの連携も増えていきます。
入社後 6か月
担当領域を主体的に動かしながら、部門をまたぐ課題にも関わり始めます。自分が整えた業務フローや仕組みが、少しずつ社内で使われ始める時期です。
入社後 1年
担当領域の中心として、企画から実行までを任される状態を想定しています。適性や希望次第で、より広い役割に向けた話が出てくるかもしれません。
代表メッセージ
完成した会社では、ありません。
はじめまして。株式会社Kazamidori代表の久保直生です。
私は大学在学中から、地域や教育に関わる活動をしていました。事業を通じて社会や地域の課題を解きたい。その気持ちで、2018年にこの会社をつくりました。
いま運営しているごはんじかんも、私の中では「食品を売る事業」ではありません。子育て家庭の暮らしと時間を変えるための事業だと思っています。献立を考えて、買い物をして、作って、片付ける。毎日のことだから軽く見られがちですが、この負担は本当に大きい。ここを肩代わりできれば、家族との時間も、その人自身の時間も増える。そう信じてやっています。
正直にお伝えすると、Kazamidoriはまだ整っていない会社です。制度もマニュアルも、これからつくる段階です。少人数で、一人が何役も持って走ってきました。だからこそ、いま入る人には、決められた仕事をこなしてほしいのではありません。何が足りないかを一緒に見つけて、その仕組みごとつくってほしいと思っています。
最初から、すべての経験を持っている必要はありません。私自身、分からないことだらけでここまで来ました。大事なのは、分からないことを学び、最後までやり切れること。そして、目の前の課題から逃げないことです。
この規模の会社では、一人ひとりの仕事が、会社にも顧客にもそのまま伝わります。あなたが変えたことで会社が変わる。その手応えは、正直かなり面白いと思います。いずれは、経営に近い立場を任せていきたいとも考えています。ただ、それは今日の約束ではなく、一緒に働く中で見つけていくものだと思っています。
うまくいっていることも、できていないことも、面接では率直にお話しします。まずは、対等に話せたら嬉しいです。
株式会社Kazamidori 代表取締役 久保直生
募集ポジション
POSITION
経営企画・事業推進
経営企画・事業推進は、会社の中心で「計画」と「実行」の両方を担うポジションです。
まずは、あなたの経験や得意分野に合わせて、製造管理・ブランド・バックオフィス・経営企画のいずれかを中心の担当領域として持ちます。そのうえで担当の枠には閉じず、事業全体を理解し、部門をまたぐ課題を見つけ、会社の成果に責任を持って動いてもらいます。
資料をつくって終わりではなく、現場に入り、関係者と調整し、結果が出るところまで。役割が曖昧な「何でも屋」ではなく、軸を持ちながら会社全体に関われる仕事です。
募集職種
- 詳細を見る →正社員
経営企画室
経営企画
選考フロー & FAQ
- 1. エントリー(Googleフォーム)
- 2. 書類選考
- 3. 面談(1〜2回)
- 4. 内定・入社
- Q. 業務委託やインターンでも応募できますか?
- A. はい。職種ごとに雇用形態を記載しています。
- Q. 未整備な部分が多いと聞きましたが大丈夫ですか?
- A. 正直、整っていない部分は多いです。その分、自分で仕組みをつくれる面白さがあります。面接で現状を率直にお話しします。
まずは、話してみませんか。
いますぐ転職を決めている方だけでなく、「少し気になった」くらいの方にも、まず話を聞いてほしいと思っています。
Kazamidoriは、整った会社ではありません。課題も、これからつくる余白も、正直にお話しします。合うかどうかは、話してみないと分かりません。応募というより、まずは一度、対等に話す場だと思ってもらえたらと思います。


